ブログ移転?しました エックスサーバを契約してみたので、 いろいろカスタマイズできそうなWordPressを使って ブログを作ってみました。 https://gametech.vatchlog.com/ 多分こちらでも同じような記事を書いていくと思います。 忍者ブログ

ばちブロ

プログラミングとか徒然を書いていた(過去形)

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【シャドウバース】Omen of the Ten / 十禍絶傑 個人的評価【ウィッチ編】

十禍絶傑の新カードが全て出そろったんで、個人的に評価していきたいと思います。
評価基準はSABCDEの6段階で評価。
ローテ、2pickの2つをそれぞれの基準で評価していきます。
※アンリミはカードプール広すぎてわからん
S:Tier1のデッキで必須になってくる程度
A:そのリーダーのデッキで必須になってくる程度
B:そのカードがテーマデッキになる、汎用性が高い等
C:使えなくもない。ランクマでたまに見る程度
D:使われない、見ない等
E:論外

ウィッチ編

【真実の絶傑・ライオ】


ローテ評価:A
2pick評価:D
<総評>
カードパワーはかなり高い。が、デッキでブーストしたカードをどうやって手札に持ってくるかが問題。
スタッツが標準的なので、出したときの隙はエルフの絶傑よりは小さいが、
やはり隙ができてしまうのでそのタイムラグをどうやって埋めるかが問題。
素質は高いが使いこなすことは難しそう。
Pickではただのデカいフォロワーと化しそう。

【開闢の預言者】


ローテ評価:B
2pick評価:E
<総評>
ロマンカード。大好きです。直接召喚で出すには4,6,9あたりが鬼門か。
マナリアに入れると6をミラ、9を後述するアンで補えるが、はたして・・・
アンリミだとジンジャーなどで踏み倒すことが可能だが、
そもそもアンリミのリーサルターンは8~9なので、ジンジャーを出す暇はない。
ちなみにPickで出すことはおそらくほぼ不可能。10ターン目から使える知恵の光と化す。

【真実の使徒】


ローテ評価:B
2pick評価:C
<総評>
真実の絶傑・ライオと組み合わせて使うのがベストか。
2コストだが実質は終盤に使いたい能力(ライオを出した後)なので、
デッキを組む際のマナカーブに騙されないようにしないといけない。
単純に序盤に握撃を捨ててギガキマをサーチする要員にも使えるため、
割と活躍の幅は広いと思われる。

【マナリアの魔導姫・アン】




ローテ評価:A
2pick評価:C
<総評>
純マナリアデッキの要になると思われる。
リーサルに使える大魔法と、盤面の取り合いを制する大英霊を状況に合わせてチョイスできる。
また、コストを軽減できる9コストのため、開闢の預言者の直接召喚をアシストできる。
純マナリアはどうしてもリーサルターンが10ターンになりそうなので、マナリアバーンに
どう立ち向かえるかが課題。

【真実の信者】


ローテ評価:B
2pick評価:B
<総評>
3/3/3の回復効果持ちというだけでかなり強い。
また、1コスト1点回復のスペルとしても使用でき、スペルブーストを加速することも可能。
どの状況でも腐ることが少ない、良カード。

【真実の宣告】


ローテ評価:C
2pick評価:D
<総評>
かなり面白い効果だとは思うが、いかんせんランダム性が強すぎて制御できない。
ネタとしてはかなり優秀だけど、ガチで組むとなると、20ぐらいブーストしないと
最低限の仕事はしてくれなさそう。
一応6コストなので開闢の直接召喚を狙う際のスペルの候補にはなる。

【眠りの魔術】


ローテ評価:C
2pick評価:B
<総評>
コストが1重くなって発動条件のついた虹の輝き。
バウンスの強さは虹の輝きで嫌というほど思い知らされているが、
使える状況が終盤であり、場合によっては強力なファンファーレ持ちしか
対象に取れない可能性もある。
序盤に使いづらいのと、コストが重いので虹の輝きほどのパワーはないが、
遅延カードが欲しいときに候補としては上がると思う。

【真実の従者】


ローテ評価:D
2pick評価:B
<総評>
2コスト2点スペルとして使える点でスペルウィッチの採用候補には上がるが、
フォロワーとして出した時のカードパワーが貧弱。
2コスト除去はウィンドブラストで間に合ってはいるので、あまり見ることはなさそう。
Pickでは序盤、終盤といい仕事をするかも。

【マナリアナイト・オーウェン】


ローテ評価:S
2pick評価:C
<総評>
マナリアバーン、純マナリアの必須カード。
このカードのおかげでマナリアバーンの安定性はかなり向上したと思われる。
サーチ先を意図して絞れる優秀サーチカードだが、2/1/2と及第点のスタッツを持っており、
非常に使いやすいと思われる1枚。
これからの環境でよく見ると思われる。

【くず鉄の練成】


ローテ評価:C
2pick評価:C
<総評>
秘術ウィッチの1コスト土候補だが、いかんせん次環境の秘術は死んでいるため
使い方が全くと言っていいほどない。
一応、守護を立てつつ精神統一の餌にする使い方は可能だが、それでも
1点飛ばせるヴェスパーのほうが優秀な気がする。
カードパワーは高いがカードプールにつぶされた1枚。

【占星術】


ローテ評価:D
2pick評価:C
<総評>
ランダム性が高く、当たり外れが大きいため安定性に欠ける。
秘術で使用してもコストが1減るだけなので、盤面干渉力は低い。
2Pickでヴィーナスをスタフェニやヴィーナスを引けたらリソース勝負で勝てるようになるかも。
アンドロメダを引いたときは目も当てられないが。

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【シャドウバース】Omen of the Ten / 十禍絶傑 個人的評価【ロイヤル編】

十禍絶傑の新カードが全て出そろったんで、個人的に評価していきたいと思います。
評価基準はSABCDEの6段階で評価。
ローテ、2pickの2つをそれぞれの基準で評価していきます。
※アンリミはカードプール広すぎてわからん
S:Tier1のデッキで必須になってくる程度
A:そのリーダーのデッキで必須になってくる程度
B:そのカードがテーマデッキになる、汎用性が高い等
C:使えなくもない。ランクマでたまに見る程度
D:使われない、見ない等
E:論外

ロイヤル編

【簒奪の絶傑・オクトリス】






ローテ評価:A
2pick評価:A
<総評>
現環境で奪えてうれしいラストワードは歌い手、クムユ、フラワードール、アルフス等。
1ドロー奪うだけで2枚分のアドバンテージを得ることができているため、
奪えた時の恩恵はかなり大きい。
また、後半も疑似突進として使用でき、回復したPPも自身の効果で手に入れたスペルの発動に
使用できるため、無駄のないPP運用が可能。
総じてカードパワーが高い1枚のため、評価は高め。

【ジライヤ】


ローテ評価:B
2pick評価:A
<総評>
効果は強力で、2コストでも使用できるため序盤から終盤まで柔軟に使用できる。
構築では素出しすることはあまりなさそうだが、1/1にしたフォロワーをレイサムの
疾走ナイトでとったり、財宝カードの1点ダメスペルで取ったりととれる方法はかなり多い。
あとはデッキに空きがあるかどうか。これを入れるなら他のファッティを入れたい場面が多そう
2Pickだと相手の盤面を弱化しつつ、8/8を立てれるのでピックし得な感じはする。

【簒奪の使徒】


ローテ評価:B
2pick評価:A
<総評>
スタッツが標準かつファンファーレで1点ダメージを飛ばせるため腐りにくい。
また、財宝カードを貯めこむことで天狐のような動きも可能。
ただし次の自分ターンまでこのカードが盤面に残って帰ってくることはほぼないため、
最大限効果を活かすのであれば同じターンに複数枚の財宝カードを使用しないといけない。
スペックは高いがロイヤルの5コストは渋滞状態にあるため、その点を考慮して評価。
Pickは6ターン目に財宝カードと合わせて3点飛ばすのが強いムーブになりそう。

【レイピアマスター】


ローテ評価:C
2pick評価:C
<総評>
使うなら8/5/5の突進必殺守護か。
どのタイミングでも使用できるのが強みだが、その分カードパワーは低め。
アーサーとの相性の悪さからあまり見ることはなさそう。
2PickではどのタイミングでもPPを余さず使えるのが強そう。

【簒奪の信者】


ローテ評価:C
2pick評価:C
<総評>
潜伏は強い。また攻撃時に財宝を回収できるため、財宝ロイヤルには必須のカードになりそう。
ただ、既存のロイヤルには3コスト渋滞もあり採用は難しそうではある。
Pickでもリソースを回収できるが、財宝カードは1枚のカードパワーが低めなのが難点。

【豪快な海賊】


ローテ評価:D
2pick評価:C
<総評>
3/3/3スタッツは優秀だが、バニラなのでそのスタッツにかなりの価値がないと採用は難しい。
進化すると+3/+3されるのだが、やはりバニラに変わりない。
ロイヤルの3コスト渋滞も考慮すると、採用されづらいカードに思える。
3/2/3を一方取れるので、Pickではそこそこ活躍しそうではある。

【アロアダイ】



ローテ評価:C
2pick評価:B
<総評>
先行4ターン目のムーブとしてはかなり強いが、後攻を取ると出すタイミングを失う。
進化権を1回ただにするのは先陣やオクトリスの進化時効果を使用したり、
6/5/5の疑似突進として使用したりと柔軟性が高い。
また、3点ダメージも盤面と顔を同時に詰めれるのでミッドレンジタイプのデッキに
投入が考えられる。
チョイスできるカードのパワーが高めなので、Pickでも優秀そうではある。
ただ、ワルツほど汎用性が高いわけではない。

【簒奪の従者】


ローテ評価:B
2pick評価:B
<総評>
財宝ロイヤルには必須の性能。茨の森が落ちたので体力1もリスクが軽減された。
また、交戦時に+1/+1があるため、相手の1/2に一方を取られないのも強い。
が、マジックミサイルやヴェスパーなどの1点ダメに弱いため、
ウィッチの流行具合によっては採用枚数の調整が必要そう。

【簒奪の蛇剣】


ローテ評価:B
2pick評価:B
<総評>
2コスト3点スペル。これで火遁を使わなくてもよくなる。
単純に2コスト3点というだけで評価高いし、さらに財宝を1枚加えられるので
ささやかながらリソース枯渇も予防できる。
財宝デッキだけでなく普通のミッドにも採用してもよい、汎用性の高い1枚になりそう。

【老いたる先導者】


ローテ評価:D
2pick評価:A
<総評>
エンハンスで疑似アーサーだが、デッキ圧縮もできないしスタッツも貧弱。
ただでさえロイヤルの3コストは渋滞しているので、
円卓会議にて出てきてしまう3コストということもあり、構築に入れることは難しいと思う。
ブロンズということもあって2Pickにて真価を発揮しそう。

【荒々しい女戦士】


ローテ評価:D
2pick評価:D
<総評>
交戦時ランダム1点が使いにくすぎる。
飛んでほしい相手に飛ばないとアドバンテージを取りづらい。
ゴリアテスタッツではあるので、一応それなりの仕事はすると思うが、
パックの枠を埋める要員感は否めない。

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【シャドウバース】Omen of the Ten / 十禍絶傑 個人的評価【エルフ編】

十禍絶傑の新カードが全て出そろったんで、個人的に評価していきたいと思います。
評価基準はSABCDEの6段階で評価。
ローテ、2pickの2つをそれぞれの基準で評価していきます。
※アンリミはカードプール広すぎてわからん
S:Tier1のデッキで必須になってくる程度
A:そのリーダーのデッキで必須になってくる程度
B:そのカードがテーマデッキになる、汎用性が高い等
C:使えなくもない。ランクマでたまに見る程度
D:使われない、見ない等
E:論外

エルフ編

【不殺の絶傑・エズディア】


ローテ評価:D
2pick評価:B
<総評>
10/6/6のサタンスタッツのため、出したターンのあとがかなり隙だらけ。
現環境はだいたい9~10ターン目に決着がつくため、
出した時の隙が勝敗に影響する可能性が高く、そもそも出すことができなさそう。
2pickだとロングゲーム化したときに強制的に体力を削れるため、使うことがあるかも。

【ロイヤルクリスタリア・ティア】


ローテ評価:B
2pick評価:D
<総評>
コスト1にするためには最低でも5コスト必要だし、元祖ティアみたいに
守護付けて進化しないため盤面に干渉することもできない。
ただ、最低でも1/1/1の仕事はするし、使いまわしはしやすいと思われる。
また、同一ターンに何回も出せばコスト1のイヴを手札に増やせるため、
増やせるだけ増やして最後にユグの森羅の怒りで疾走させるのも面白い。
ピックだとコンボできなさそう。できれば避けたい。

【不殺の使徒】

ローテ評価:A
2pick評価:B
<総評>
対空射撃をデッキからサーチでき、5/3/6の超タフネスのため取りにくい。
さらに放置すると回復も持っているためアグロに対して強く出れるのも強み。
手札の質を落とさずにデカいスタッツを持っているというだけで採用価値あり。
ただ、フェアリーサークルを採用するとサーチ先がぶれるのでデッキ構築は難しい。
2pickはサーチ先のカードをピックできないかもだが、スタッツが優秀なので出てきたら面倒。

【煌刃の戦士・ベイル】


ローテ評価:B
2pick評価:C
<総評>
手札にないと効果を発動できないが、横並べしやすいエルフと相性の良いカード。
コスト0のベイルを複数用意して、最後に森羅の怒りで疾走させると
ジャングルの守護者みたいな動きができそう。
ただ、序盤に来すぎても手札で腐るし、終盤に来てもコストを十分に下げきれないと
手札に来るタイミングが結構シビアな感じがする。

【不殺の信者】


ローテ評価:D
2pick評価:C
<総評>
後攻4ターン目進化でスタッツ5/6を残しやすい。
が、そもそもエルフには進化を切りたいフォロワーが多く、
このカードに進化を切ることはないと思われる。
相手ターンの終了までデバフをかけられるので、1ターン遅延に使用したり、
盤面に残っているフォロワーと合わせて相手フォロワーを倒す、という使い方がメインになりそう。
ただ、このカードを入れるなら他に優先したいカードが多いのも事実。

【不殺の刻印】


ローテ評価:C
2pick評価:B
<総評>
0コストなので不殺の使徒のサーチ先となるが、攻撃0のフォロワーで消滅させたいのは
現状ベルエンジェルぐらい。(環境では見ないが)
他の不殺シリーズと合わせて使うことになりそうだが、2枚コンボ前提のカードは
正直採用は難しいと思われる。
エンハンスで普通に使用できるので腐ることは少なそうだが、6コストは単体除去としては少々重い。
2pickだとリソースを減らさない優秀な単体除去として使用できそう。

【ホーネットソルジャー】



ローテ評価:B
2pick評価:S
<総評>
5/5/4と十分なスタッツを持っていながら、2/1/1の突進必殺を持つホーネットウォリアーを
手札に加えることができるため、実質7コストの確定除去として使用できる。
また、蜂の毒針も最後の押し込みに十分使える性能のため、場面によっては
チョイスしてもよい。
総じて優秀な効果なので、コントロール系のエルフには違和感なくデッキに入れられそう。
あと、2pickだとあいてのファッティを除去しつつ5/4を盤面に残せるので
優先的にピックしていきたいカードだと思う。

【不殺の従者】


ローテ評価:D
2pick評価:C
<総評>
デバフ不殺シリーズ。2/2/2なので最低限の仕事はする。
ただ、エルフの2コストには優秀なカードが多いため、このカードのスペースがあるかというと
なかなか難しいと思われる。
デバフすることに意味のあるカードが増えてきたらこのカードの採用も増えるかも。
pickは2/2/2というだけで相応の価値あり

【フェアリーサークル】


ローテ評価:A
2pick評価:D
<総評>
説明不要なエルフの採録枠。
コンボ稼ぎの起点に使用できるので、コンボ重視のエルフには必須のカード。
正直プライズ化してほしい性能。
pickだと単体カードパワーの低さ故に活躍の場は少なそう。

【ざわめく森】


ローテ評価:B
2pick評価:B
<総評>
難しいカードだと思うが、コントロール系のエルフに1,2枚刺しておくと
遅延とドロー両方をこのカード1枚でできるので良い働きをすると思う。
ただ、盤面の取り合いに干渉はできないので、序盤は腐る可能性が大きい。
あと、エンハンスで使用しても動きを止められるのはファンファーレだし、
熾天使の剣で壊されるので注意。

【怒れる山神】


ローテ評価:D
2pick評価:B
<総評>
エンハンスで使用して7/6/6突進として使用するのがメイン。
構築だと他に優秀なカード(ホーネットソルジャーとか)があるし、
そもそもコンボにもコントロールにも中途半端で枠がない。
2pickであれば進化権を使わずに盤面に触れるので優先してpickしたい。

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【シャドウバース】Omen of the Ten / 十禍絶傑 個人的評価【ニュートラル編】

十禍絶傑の新カードが全て出そろったんで、個人的に評価していきたいと思います。
評価基準はSABCDEの6段階で評価。
ローテ、2pickの2つをそれぞれの基準で評価していきます。
※アンリミはカードプール広すぎてわからん
S:Tier1のデッキで必須になってくる程度
A:そのリーダーのデッキで必須になってくる程度
B:そのカードがテーマデッキになる、汎用性が高い等
C:使えなくもない。ランクマでたまに見る程度
D:使われない、見ない等
E:論外

ニュートラル編

【唯我の絶傑・マゼルベイン】


ローテ評価:D
2pick評価:C
<総評>
ハイランダー強要がかなりデッキの構成を阻め、さらに他のカードでシナジーのあるものも見当たらない。
そこまでやって受ける恩恵がようやくバフ+ささやかなバーンダメージとしょぼい。
2pickだとピック技術によってはワンチャン起動はできるかも。

【飢餓の絶傑・ギルネリーゼ】


ローテ評価:A
2pick評価:B
<総評>
横並べしやすいネクロやロイヤル、エルフ等で使用されると思われる。
バフ性能も高いが自身の潜伏ドレインも単純に価値高い。
特にネクロは潜伏がグレモリーやフェリと相性が良いのでかなり採用率は高いと思う。

【飢餓の使徒】


ローテ評価:B
2pick評価:B
<総評>
汎用性が高い1枚。3点ダメにもバーストにも使えるカードなので、
どのデッキにも自然に入れることができると思う。
ヘクトルと同じ使い方ができると思うが、体力バフされると相手にバースト出されるんで
アイテールとか抱えてそうなら使わない等気を付ける必要あり。
あと、前述した【飢餓の絶傑・ギルネリーゼ】との相性はかなり良い

【爆砕の傭兵・フィーナ】


ローテ評価:C
2pick評価:C
<総評>
ファンファーレ1点飛ばせるので腐りにくいのは評価。
2/2を1/3で殴って残りの1点をこいつで出せるので有利トレードしやすくなる。
進化時の効果はエルフのフェアリーやネクロのスケルトンに刺さるが、
ローテだと対象はどこまでいるのか微妙。

【飢餓の輝き】


ローテ評価:B
2pick評価:B
<総評>
3コスト4点が弱いはずはない。
序中盤の除去だけでなくバーストを出すのにも利用でき、汎用性が非常に高い。
前述した【飢餓の絶傑・ギルネリーゼ】との相性はかなり良い

【重装のトロール】


ローテ評価:D
2pick評価:E
<総評>
リーダーしか殴れないので盤面に干渉できず、横から殴られて死にそう。
特に盤面の取り合いがかなり重要な2pickだと手札で腐り続ける可能性があるので
できればピックしたくないカード。
相手が油断して放置すると、飢餓系でバーストしたり、フェリで3回攻撃したりできるが、
そもそもそこまで生き残れるかどうか・・

【ゴブリンファイター】


ローテ評価:C
2pick評価:B
<総評>
手札の減らない2コストは優秀だが、引っ張ってくるのがゴブリン系なのでパワーは低い。
茨の森がローテ落ちや人形のナーフで体力1点のデメリットはかなり軽減されたが
それでも相手の1/3に一方取られたりするので、採用はあまりしたくない。
pickだとリソースを減らさずに展開できるのでピックしてもよいかも。

【スカアハ】


ローテ評価:D
2pick評価:C
<総評>
ニュートラル化した武装強化+アドミラル。取りあえずロイヤルに謝ろう。
が、そもそも上記2つが現環境使われていないことに加え、3コストで使いたいときに
6コストになってしまうなど、使い勝手が悪い。
構築で使われることはなさそう。

【堅牢なる天使】


ローテ評価:D
2pick評価:E
<総評>
1コストなのでアグロの1コスト枠に入れられる可能性はあるが、
良くも悪くもそんな使い方しかできない。
エンハンスで出しても4/3/3守護と平均スタッツ以下。
総じて使われることはなさそう。

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